村は焼酎もアツイのだ!・3

はい、ど〜も。
おなじみ村の焼酎紹介コーナー第3弾です。

今回また新たに、アツイ焼酎が入荷いたしましたよ!

まずは一押し、麦焼酎ファンには絶対にオススメしたいのがコチラ

『黒騎士』 西吉田酒造 原料・麦・麦麹 常圧蒸留 25度 でーす!!
 20050426a.jpg 写真向かって右です。

....「つくし」等で有名な麦焼酎のスペシャリスト、西吉田酒造がスゴイ焼酎を造ってしまいました!
 早くも巷ではあの「兼○」より旨いと評判です。
 香ばしさを出すために麦を焙煎し、より香ばしさを出すことに成功。
 その味はいつか飲んだことのある味、遠い昔を思い出させる郷愁の味。
 麦チョコ風味の癒し系焼酎として一躍表舞台へと躍り出た、知る人ぞ知る焼酎です!

そして、コチラをご覧ください↓

20050426d.jpg

この雑誌、「2005年度 お酒が好き」の企画で焼酎「1000人目隠しコンテスト」が行われました。
街や飲み屋で話題性の高い焼酎を50銘柄に厳選。
同一茶瓶に焼酎を入れ、おいしい焼酎を選ぶコンテストで、芋を筆頭に麦他、これまで無名であったが口コミ人気上昇中の本当に実力ある焼酎がピックアップされました。

そして、そのコンテストにて並みいる競合を退け見事1位に輝いたのがこの『黒騎士』だったのです!ワ〜パフパフ!!
どうですか?ちょっと飲んでみたくなったでしょ?
20050426b.jpg 20050426c.jpg

ちなみに気になるその他の結果ですが、20位まで発表されていますので、参考までに掲載させていただきます。

1.黒騎士(麦) 2.導師・焼酎道場(芋) 3.克(芋) 4.海(芋) 5.森八(芋) 
6.勇者(麦) 7.あさぎりの花(米) 8.春雨カリー(泡盛) 9.やばの古城(麦) 10.鳥飼(米)

11.伊佐美(芋) 12.てぃあら(麦) 13.兼八(麦) 14.れんと(黒糖) 15.小笠原ラム(黒糖)
16.文蔵(米) 17.大海黒麹(芋) 18.百年の孤独(麦) 19.越後さむらい(米) 20.喜界島(黒糖)

と、なっております。

ほんでもって、我が村にはこの中で、1,2,3位が揃ってますよン!その他にも6位の勇者、10位の鳥飼、12位のてぃあら、と取り揃えてありますんで是非ぜ〜ひ飲みにいらしてくださいませ!

最後に、この中からNEWフェイスの焼酎をご紹介させていただいて、また次回にお会いしましょう!

『導師』 櫻の郷酒造 
・ガツンとくるパンチの効いた味とキレの良さ。白麹と黒麹の織り成す技。最近の焼酎に物足りなさを感じる方にオススメです。

『勇者』 研嬢 
・麦焼酎の第2位。ローストした原料麦と、黄菌によるフルーティさが相まって出来た力強いスモーキー&パワフル焼酎。男の麦焼酎です。

『てぃあら』 西吉田酒造 
・上の写真、左から2番目です。桜の木で造られた木蓋を使って櫻の木の香りを溶け込ませた、業界初の本格桜風味の香り高い麦焼酎。王妃の髪飾り「ティアラ」は気品の象徴。女性に飲んでいただきたい一品ですネ。

命日に寄せて

今日は尾崎豊さんの13回忌です。(享年26歳)


今日の村はヒマヒマだったので、
しかも今日は私一人っきりだったので、
「尾崎豊一人追悼ライブ」を文字どうり一人ぼっちで演ってました。

心ゆくまで彼の唄を歌っては、ぼ〜っと物思いにふけってました。

先日、BSにて尾崎豊の特番やってましたね。(観ましたか?)
ほとんどが未発表曲だったので、ファンの方にはたまらない内容だったんじゃないでしょうか?
中でも、88年の東京ドームでの「シェリー」と「僕が僕であるために」 は圧巻でしたね。ちょっとすごすぎる。

覚醒剤で逮捕された後の“復活コンサート”と銘打たれたコンサートでしたが、当時は賛否両論、評価は低かったんですよね。
なぜなら、10代最後の、特に伝説となった、85年の代々木オリンピックプールでのコンサートに比べると、確かに声も出ていないし、ステージを駆け回る体力も無い。(覚せい剤による体力低下と思われる。)

後の91年の「BIRTH TOUR」において、彼は見事に復活を成し遂げるんですが(翌年に他界)、ちょうど彼が最も苦しんでいた時期だけに、見ていてあまりに痛々しい。
痛々しいのだが、無性に心が震える。胸に響く。
それは彼がまさに魂を削り取りながら、命を賭けて唄っているからに違いない。(コレは少しも大げさじゃなく、事実「BIRTH TOUR」に於いてもツアー中に過労で救急車で運ばれたり、アンコールの前にトイレで吐きまくってたり、精神的にも肉体的にも苦しみながらツアーを行っていた記録が残されている。)

これほど唄に全身全霊を賭けるアーティストが今までいただろうか?
いまどきのどんなアーティストの歌を聞いても、尾崎の歌と聞き比べると「霞む」。かすむのだ。
どんなに歌がうまかろうが、安っぽく聞こえてしまう。それほど尾崎豊の唄には重さがある。
(もちろん歌うたいにもいろんなタイプがあっていいんです。ただ僕も歌うたいのはしくれとして、彼の姿勢を少しでも見習いたい。と、思う一人)

つくづく惜しいアーティストを失くしたと思います。
彼が生きていたら今年で39歳。
どんな唄を歌っているんだろうか?
今の日本のミュージックシーンをどう思うだろうか?
韓国で「I LOVE YOU」がカヴァーされ大ヒットしたこととか聞いて笑ってるかな?

「10代の教祖」、「反逆のカリスマ」、「最後の天才」 と持てはやされながらも、その実は猜疑心の塊で音楽業界からもつまはじきにされていた尾崎豊。

世話になったプロデューサーとも縁を切り、マネージャーを次々にクビにして誰一人信用しなかった尾崎豊。

自分自らが社長となり設立した個人事務所も身内で固め、晩年はお母さんと二人きりで運営していた尾崎豊。

その最愛のお母さんが急逝してしまった後の彼は荒れに荒れていたという。

その半年後に彼は、千住の民家の軒先で泥だらけで倒れているのを発見される。

朦朧とした意識の中で彼が最後にこの世に残した言葉は、「勝てるかな」 だった。

誰と戦っていたんだろうか? 何を見ていたんだろうか? 今となっては知る由も無い。

もう二度とこんなアーティストは出てこないんだろうな...。


後に、尾崎が最も尊敬していたアーティストの一人、浜田省吾氏が彼のことをこう語っています。

「....音楽って、音が楽しいって書くよね。基本的に音楽は楽しくなければならない。ギターの音が鳴った瞬間、ピアノの最初の音が聞こえた瞬間、ドラムのスティックがカウントを刻むその瞬間、全てを忘れてのめりこんでしまう。なにものにも変えがたい楽しみ。どんな苦しいことがあっても音楽をやっていて良かったと...。それがないとダメだよ。(略)
尾崎君は音楽の楽しみを知っていただろうか。音が楽しいということをわかっていただろうか。
彼はいい詩を書いたし、いい曲も書いた。素晴らしいアーティストだったと思う。でも、尾崎君は音の楽しさがわかっていたのだろうか。
本人のメッセージは伝わってきたけど、彼が音楽を楽しんでいたようには、僕にはどうしても見えなかった。
会って話をしたかった。そして、音が楽しいということを伝えてあげたかった。」      
{尾崎豊 愛すべきものすべてに}鬼頭明嗣・著 竹書房 より引用

 

     改めて尾崎豊さんのご冥福を心よりお祈りいたします。 合掌

村は焼酎もアツイ!のだ?!・2

村の焼酎紹介コーナー、第2弾どぇす。

前回は「晴耕雨讀」で有名な佐多宗二酒店の焼酎達を紹介しましたが、まだまだ村にはおいしくてレアな焼酎が取り揃えてあるんですよ。

皆さんは「魔王」(白玉酒造製)って焼酎、知ってますか?
飲んだこと無くても、名前だけは聞いたことあるって言う人は多いんじゃないでしょうか?
プレミアム焼酎ブームの『3M』のうちの1つですね。(その他、森伊蔵・村尾)

森伊蔵に比べれば買えない値段じゃないですが、天文学的プレミアがついてるお酒の1つではありますな。

(...大きな声じゃ言えませんが、この「魔王」という焼酎、いろいろな噂が諸説飛び交ってまして...(^。^;)
 詳しいことを聞きたい方にはお店にてお話しますネ)

良くも悪くも何かと話題のそんな「魔王」ですが、その「魔王」を造った杜氏の名は「前村貞夫」さんといいます。

そんな職人、「前村貞夫」さんが蔵を移籍し、『焼酎造りに人生を賭けた男の集大成』として最後の芋焼酎を完成させたんです。

さつま芋の甘い風味と卓越したまろやかさを併せ持つ、究極の焼酎がコレ!
               
   20050418.jpg

  白麹+黒麹仕込の1年古酒  『克 前村貞夫杜氏』  です!

商品名の「克」とは“己に勝つ”という意味合いを持つ、まさに“男の意地”を賭けた焼酎らしいです。なんてアツイんでしょ!

まさに本物と呼べる芋焼酎!

焼酎ファンの方に是非味わっていただきたい逸品ですネ。                 

タケノコ@初物 ナノダ!?


雨が降って来ました。
けっこう本降りです。

♪しょ〜がない〜雨の日はしょ〜がない〜...なんて懐かしフォークを歌ってみましたが、
ずぶ濡れになってしまったので、田んぼを切り上げて帰ってきました。
少し時間が出来たのでコレを書いてます。

と・こ・ろ・で...

先週辺りからモッコリと地面を膨らましていた家の竹山のタケノコさんが、
昨日の雨で一気に顔を出し始めましたよ。
   20050412c.jpg
早速午前中に何本か掘り出しました〜!
   
タケノコを掘るのには意外とコツがいるのよ。
地面から出てるタケノコの向きから、根っこの位置を見当つけて掘っていくんです。
そして、タケノコ掘り専用の道具で「うりゃ」と根っこを一突き!
見事根っこから取れたときにはちょいと快感!

今夜の村には、筍のめっちゃおいちい煮物が用意されているハズ!?
日本酒でキュッとやった日にゃほっぺたも落ちる勢い!
初物食べて、東を向いて笑いましょう!(^O^)うほほ


20050412b.jpg
 「うりゃりゃ」っと一突きです。ズコッといきますです。ハイ。

20050412a.jpg
  本日の収穫。7本ほどです。雨が降ると一気にニョキニョキ!

20050412f.jpg
  鰊(にしん)で煮付けました。ウッウマスギル〜!!


           


           おまけ

  ....ついに力尽き..田んぼで倒れる僕...

  20050412e.jpg
  

百姓奮闘記・1

20050410f.jpg

4月、新年度に入って新しい生活が始まった方も多いことでしょう。
僕チンも4月になると生活ががらりと変わってしまうのです。

そうです、我が家はお百姓。
今年もまた米作りが始まってしまうのですよ。

ちなみに家で作ってる米の種類は「コシヒカリ」と、「アキニシキ」。
作る田んぼの広さは約2町歩(3,000坪)。
これがまた微妙に多いんで、日曜百姓とはいかないとこがつらいとこです。

田んぼの経験が無い方からは、
春は「田植え」しかしないんでしょ?
田植えも今や機械でやるから楽チンなんでしょ?

なんて言われたりする事もあるんですが...

とんでもはっぷん!あるいてじゅっぷん!!

田植えに至るまでの道のりがつらくなが〜いのヨ!ほんでもって、田植えも機械で植えた後に「補植」って言って手で植えるんです。
機械はパーフェクトでは無いんですな。

そんな訳で今まで僕がやってきたことをダイジェストで紹介しちゃいます。
夜の、「あーちすと」な顔の僕とは違う、知られざる一面をついに後悔!じゃなく、公開!

「ぶろぐ」の更新遅れも許してちょm(._.)m。 『虚弱王』の僕は今や連日ヘトヘトで〜す。

20050410b.jpg 
先ずは田んぼに肥やし振り。専用の機械をトラクターに着けてフリフリ!

20050410c.jpg 
肥やしを振ったらうないます。「うなう」というのは耕すことです。

20050410d.jpg 
家族総出で種まきです。苗代を作ります。数は400枚ぐらいかな。

20050410e.jpg 
畦を作ったり、手で耕したり、ひたすら土方の日々。孤独です。

20050410a.jpg 
なぜか家の田んぼの周りにはキジが出没します。のんきに走り回っています。激写!

村の桜が咲いたのダ

いやいや、('-'*)お久しぶりの書き込みでやんス。

けっしてサボっていた訳ではなく、
4月より田んぼが始まりまして、忙しいやら、疲れるやらで、なかなか更新出来ずじまいでした。

まったく、どうして百姓のこせがれなんぞに生まれついてしまったのか。
因果ですなぁ〜...。
僕にとっては1年間でもっとも憂鬱な季節が到来してしまいましたヨ(笑)。

そんな訳でこの「ぶろぐ」にもカテゴリーを追加します。
じょー君の『百姓奮闘記』コーナーの方で、汗と涙の米作り日記を書いていきますのでヨロピクね。
(ところで「百姓」って差別用語だっけ?確かそうだったような気がしてきた。でも、本人が言う分にはいいんだよな。きっと...。)

ところで、我が村の方は最近、平和に静かな日々が続いておりますが(おヒマっちゅーことだね)

僕チンが持ってきた桜の枝の花が今夜ついに開花しました。
営業中にみるみる咲き出して、5つ以上花が咲いたので僕が勝手に、村の桜開花宣言!を出しました。

...なんとなくメデタイような気がする。

日本人にとっての桜の花って、こう何か、DNAに訴えかけるようなものがあるのかしら?

幼い頃から、出会いと別れの背景にはいつも桜があった。
そんな心の郷愁を感じるのかもしれません。

20050405a.jpg
なかなか風情があってオツなものですね。
村でプチ花見が出来ますのでこれはきっとステキです。




Profile

image
JOE
シンガーソングマスターやってます

New Entries

Comment

Categories

Archives(211)

Link

Search

Free