滅びゆく生態系は守れ!という。
私たち人間が破壊しているのである。
動物愛護という考え方をする。
一方で保護したために増えた動物を今度は間引くのである。
テレビで絶滅危惧の動植物の特集番組を見て
「しんみり」しながら、アリノスコロリをいそいそと仕掛けてる。
ゴキブリくんは即抹殺。害虫だから?
人間って何だろう?
地球からみたら1番の害虫かも知れないのに・・・。
ちなみに私もゴキブリくんはキライです(>o<)
「くん」を付けて可愛く呼んでみたけど、やっぱりダメだ〜(>_<)
交通事情じゃなくて、道路事情・・・ネ。
最近どの自治体でも年度末なので、あっちもこっちも工事してますよね。
電気なのか電話なのか水道なのか、はたまたガスなのか分かりませんが、
とりあえず、もともとのアスファルトを剥がして地中で作業してますよね。
「ご苦労様」とも思うけど、工事完了した際には
「ちゃんと」アスファルトを敷いてくださいな。
あっちもこっちもホントに、仕上げが悪すぎる・・・o( ̄ ^  ̄ o)
そりゃ〜新しいアスファルトですから、色も濃いし目も細かいし「新品」って
感じだけど、工事前より位置が高すぎたり、低すぎたり・・・。
いままで何の問題もなく「マイ・カ〜」で走れた道が、フロントバンパーを「コスル」道に
なったり、ボディの下を「スル」ようになったり・・・。
前より良くするどころか、「道路事情」はひどくなっているトコロばかり・・・。
それから、工事中の警備員の「誘導」の下手さもいい加減にして欲しいなっと。
片側通行で、10分も15分も止めるなっつ〜の( ̄∩ ̄#
国道ですよコ・ク・ド・ウ!!そのせいで大渋滞。
昔はグレイトな誘導係がたくさんいたと思うんだけどなぁ・・・。
どの業界も「職人」と呼べる人が少なくなったのかな?
事故にもつながる「道路事情」ですから、しっかりやって欲しいものです。
はぁ、それにしても「マイ・カ〜」の下まわりがボロボロだぁ・・・(>_<)
今週のサザエさんでのお話。
花沢さんから
「カツオく〜ん、うちの父ちゃんの知人がうなぎ屋さんをやってるんだけど、
不景気で経営が厳しいらしいので、何かあったら使ってあげて〜」
と、頼まれました。
で、カツオは家族にその事を言って、早速今日お願いすることにしました。
直接そのうなぎ屋さんを知らないので、花沢さんに電話して注文しました。
すると「父ちゃんの顔で、並の値段で上を持って行かせる」と。
ラッキーなんて思ってたら、待てど暮らせど出前がきません・・・。
催促しようにも、店の名前も電話番号も知らないので、花沢さんの家へ
電話しましたが、留守のようです。
これ以上待てないという事で、いつもの「蕎麦屋」へ電話をしましたが、
営業終了。結局、宅配ピザを頼んで一段落・・・。
波平さんは「イタリア人じゃないんだぞ、わしは」と小言を言いながら、ピザを
食べてました。
で、その7人前のうな重(上)はどこに行ったかというと、伊佐坂先生のお宅へ。
(普通なら頼んでないの話になるけど、アニメならではの偶然設定で受け取った)
次の日、花沢さんにその事を言ったら、
「伊佐坂さんのお隣の磯野さんのお宅って言ったのに、磯野さんのお隣の伊佐坂さん」
って聞き間違えて配達したとの事。
その日の夜、お詫びにと7人前のうなぎを届けてもらい、1日遅れで磯野家は
うなぎを食して「こんなにおいしいのに、経営不振だなんてねぇ」と言ってるんだけど、
配達先を間違えてる時点でその店は「ダメ」だと思うんだけど。
この話の見えない部分では、
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うなぎ屋「うちも経営が大変でねぇ、花沢社長お客さん紹介してくださいよ〜」
花沢社長「わかりました。声かけときますよ」
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花沢社長「花子〜、磯野さんのお宅にうなぎを取るときは声かけてと、伝えといてくれ」
花沢さん「はいよ〜。父ちゃん」
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みたいな流れがあって・・・
早速その日に磯野家からの発注があり・・・
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うなぎ屋「早速ありがとうございます、社長」
花沢社長「いえいえ、とんでもない」
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な〜んて、会話があったはず。
それを配達先を間違えた事を気が付かなかったことで、
ぜ〜んぶ、台無し・・・(>_<)
花沢不動産の顔をつぶし、磯野家の夕食をつぶし・・・。
不景気のせいだけじゃなくて、そんなんだから、
経営不振なんじゃないの〜なんて、私は思うのだけど、
それを笑って許せる磯野家は、「ココロに余裕」があるなっと。
見習わなくちゃと思う反面、絶対無理だなと、思ってしまう私でした。
ヘリコプターってなんか希望の象徴だなって思う、今日この頃。
というか、今日。
昨日「救命病棟24」を見ていて、1時間以内に人工透析をしないと・・・
というところで、寺泉議員がヘリを用意して、病院へ来るんだけど、
ヘリが飛んでくるシーンってなんだか、すごく希望に満ち溢れてる絵だなっと
「シミジミ」思って感動してしまいました。
全体の話的には、「進藤先生のすごさ」をもっと演出して欲しい「回」でしたけど。
「救命病棟24」の詳細はオフィシャルページを見てください。
こちらちなみに、この写真のヘリはアメリカ海軍のシーホーク。
戦場で周りに「敵」しかいない状況で「味方」のヘリが視界に入ったときって
やっぱり相当、「希望」にあふれるんだろうなぁ。
状況いかんでは、「恐怖」にもなるけど、ヘリコプターには
「希望」であって欲しいと思う、今日この頃です。
PHOTOGRAPHS ARE CAME FROM U.S. NAVY OFFICIAL HOMEPAGE.
http://www.navy.mil/