外人DAY!?
こう見えて(どう見えて?)我が「フォーク村」は、外人さんのお客様が多いのよ。
昨日もココはどこの国?って言いたくなるような状況でした。
初めて来てくれたフランスからのお客様が3人。
某有名飛行機会社のエンジニアのアメリカ人が7人ほど。
そしてお友達のネイト君達。
気がつけばお店はパーティのような盛り上がり。
陽気なアメリカ人はいつもおしゃべり大騒ぎです(笑)
アメリカからのお客様は、エンジニアの方々で技術指導等の為にシアトルからやって来ます。
女性も含め、毎回十人前後のチームで来日して日本全国で仕事して来るんだけど、宇都宮へ来た時には必ずフォーク村に遊びに来てくれるんですよ。
日本語はみんなま〜ったく話せませんw
僕も身振り手振りでなんとかごまかします。
中にはギターを弾いて歌う人なんかもいて、時にはセッションなんかして楽しみます。
今ではみんななじみの顔になりました。
それでも仲良くなればなるほど、深い意思の疎通ができないことが悔やまれてました。
そんな折にネイト君が帰ってきてくれたんですごく助かります。
昨夜もネイトが居てくれたんで通訳してもらっちゃったりしてTHANKYOU!でした。
彼らが言うのには「この店が大好きで、この店に来る時が一番リラックスする時だ」って言ってくれてるらしく、
「みんなに教えてお客さんをもっと連れてきたいけど、お店が繁盛しちゃうと今みたいに楽しめなくなっちゃいそうで、う〜ん複雑な気分だ」なんて思ってくれちゃってるみたいです。
そこまで思えばまさに村マニア!(笑)
ほかにもおしゃれなお店は沢山あるのに、そんな風に思ってくれるなんてうれしいね。
僕が歌うとき、ミンナは僕がボブ・ディランを好きなのをしってるので「ボブ!ボブ!」とリクエストしてくれますw
発音なんかめちゃくちゃだけど僕は歌っちゃうんです。
ネイトはそんな僕を見て「勇気あるね〜」なんて言ってくれます(笑)
歌うたんびに「あ〜英語がもっと上手だったらなぁ」なんて少し落ち込むけどね。
扉を開けると、時折、そんな異国情緒溢れる村に出くわすかもしれません。
外人たちの間ではちょっとは名の知れた「GUITAR Bar」です。
音楽に国境はないよね。
彼らに出会えたことも、僕の財産の一つです。
昨日もココはどこの国?って言いたくなるような状況でした。
初めて来てくれたフランスからのお客様が3人。
某有名飛行機会社のエンジニアのアメリカ人が7人ほど。
そしてお友達のネイト君達。
気がつけばお店はパーティのような盛り上がり。
陽気なアメリカ人はいつもおしゃべり大騒ぎです(笑)
アメリカからのお客様は、エンジニアの方々で技術指導等の為にシアトルからやって来ます。
女性も含め、毎回十人前後のチームで来日して日本全国で仕事して来るんだけど、宇都宮へ来た時には必ずフォーク村に遊びに来てくれるんですよ。
日本語はみんなま〜ったく話せませんw
僕も身振り手振りでなんとかごまかします。
中にはギターを弾いて歌う人なんかもいて、時にはセッションなんかして楽しみます。
今ではみんななじみの顔になりました。
それでも仲良くなればなるほど、深い意思の疎通ができないことが悔やまれてました。
そんな折にネイト君が帰ってきてくれたんですごく助かります。
昨夜もネイトが居てくれたんで通訳してもらっちゃったりしてTHANKYOU!でした。
彼らが言うのには「この店が大好きで、この店に来る時が一番リラックスする時だ」って言ってくれてるらしく、
「みんなに教えてお客さんをもっと連れてきたいけど、お店が繁盛しちゃうと今みたいに楽しめなくなっちゃいそうで、う〜ん複雑な気分だ」なんて思ってくれちゃってるみたいです。
そこまで思えばまさに村マニア!(笑)
ほかにもおしゃれなお店は沢山あるのに、そんな風に思ってくれるなんてうれしいね。
僕が歌うとき、ミンナは僕がボブ・ディランを好きなのをしってるので「ボブ!ボブ!」とリクエストしてくれますw
発音なんかめちゃくちゃだけど僕は歌っちゃうんです。
ネイトはそんな僕を見て「勇気あるね〜」なんて言ってくれます(笑)
歌うたんびに「あ〜英語がもっと上手だったらなぁ」なんて少し落ち込むけどね。
扉を開けると、時折、そんな異国情緒溢れる村に出くわすかもしれません。
外人たちの間ではちょっとは名の知れた「GUITAR Bar」です。
音楽に国境はないよね。
彼らに出会えたことも、僕の財産の一つです。
2006/01/27(Thu) 17:13:20 | 日記