おのっちぶろぐ

タイトルからイカガワシイ感じを漂わせてしまいましたが、
健全に現役女子大生達と「カラオケ」に行った話です。

普段から「カラオケ」ってあんまり行かないから、
ちょっと引き気味で渋々って感じだったんだけど、
みんなの唄を聴いたら･･･

「いや〜、来てよかったなぁ」

と、思っちゃったりしちゃったりしたわけです（わけわからん）

というのも、みんな唄が「うまい！！」（最近の娘は皆そうなのかな？）
よくもまあ最近の難しい曲をさらっと唄えるもんだ（感心）

そして「世代の違い」「趣向の違い」「民族の違い（これは一緒か？）」で
普段周りにいる「カッテシッタル」友人達とは、唄うアーティストが
ぜ〜んぜん違うので、「新たな発見」がたくさんありました。

「あ、この曲いいな」ってのが･･･

★初めて聴くアーティストの曲
★ヒトムカシ前のアーティストの知らない曲
★聴いたコトあるけど当時あまり興味をそそらなかった曲

･･･てなわけで、音源探しでショップ巡りしてます。♪〜(￣ε￣；)

おのっちが唄った、松山千春氏の「凡庸」という曲も
「いい曲ですね」って言ってた娘もいたし、
異世代交流もなかなかいいもんですね。

それにしても、みんな「いい娘」ばかりでした。
「まじめ」というか「純粋」というか･･･。
世の中まだまだ捨てたモンじゃないなっと思った１日でした（＾＿＾）Ｖ！


重要･･･娘は「こ」と読んでね（笑）